三陸鉄道の昨年度決算は少子化や津波警報の影響による観光客の減少などで2期連続の赤字となりました。
三陸鉄道は昨年度物販など関連事業収入が好調だった一方、少子化に伴う定期の減少と津波警報の発表やクマ出没の影響による観光客の減少で、鉄道収入が前年度から2600万円余り減少しました。
経常損失は過去3番目に多い6億7700万円余りで、当期純損失は5800万円余りと2019年のリアス線の全線開通以降最も大きな損失となり、昨年度決算は2期連続の赤字となりました。
中東情勢による軽油の高騰など厳しい状況が続く中、インバウンドの取り込みなどで改善を図りたいとしています。