老朽化に伴い建て替えられた釜石市役所の新しい庁舎で業務が始まりました。
24日、旧第1庁舎から北に150メートルほど離れた場所に完成した新庁舎の正面玄関で開庁式が行われ、小野共市長らがテープカットを行いました。
4階建ての新庁舎は延べ床面積およそ8900平方メートルで、災害時は3300人の緊急避難場所にもなります。
別々の建物に分散していた部署が集約され、1階には市民の交流スペースが設けられました。
事業費は73億3400万円で、資材高騰などの影響を受け5年前の想定から20億円以上膨らみました。