支援の中で「逆に勇気もらった」熊本地震で派遣 県職員が報告会【岩手】
熊本地震の被災地に派遣された県職員の活動報告会があり、今後の課題や得た経験が共有されました。県庁での報告会では、被害を受けた住宅の調査や避難所などで被災者の健康管理にあたった職員が、応援職員同士の円滑な引き継ぎのための仕組みづくりや、人材育成の必要性などを課題として挙げました。1月に発足し今回初めての派遣となった災害時学校支援チーム「D-ESTいわて」は、八代市の小学校で昼休みや清掃時間の見守り活動をする中で、印象的な出来事があったといいます。(鈴木直樹さん)「(児童が)”今度は岩手に何かあったら自分たちが助けに行くね”と話してくれたようです」「逆に私どものほうが被災地域に住んでいる方々に勇気や元気をもらってきた」県は今月末まで、関係団体などと合わせて97人を熊本地震の被災地に派遣しています。