”ハムスター殺し”共謀の女 起訴内容認める【岩手】
高校職員の男と共謀し、滝沢市の宿泊施設でハムスター30匹を殺したとされる20歳の女が裁判で起訴内容を認めました。
動物愛護法違反の罪に問われているのは盛岡市厨川の無職・藤澤遥被告(20)です。
起訴状などによりますと藤澤被告は3月、宮古水産高校の職員木村元紀被告(36)と共謀し、滝沢市内のホテルでハムスター30匹を足で踏みつぶすなどして殺したとされています。
藤澤被告は盛岡地裁で開かれた23日の初公判で「間違いないです」と起訴内容を認めた一方、「木村さんに頼まれ断ったら怖そうだったから断れなかった」と述べました。
検察側は「木村被告に従属的な立場だったとしても動物を繰り返し足で踏むのは残虐極まりない行為」と指摘し、拘禁刑1年を求刑しました。
弁護側は執行猶予の付いた判決を主張しました。
判決は来月6日に言い渡されます。