IGRいわて鉄道3期連続黒字 浅沼秀行氏が新社長に就任へ【岩手】
IGRいわて銀河鉄道の昨年度の決算は3期連続の黒字となりました。
5日開かれたIGRの取締役会では、昨年度の決算が承認されました。
昨年度の輸送人員は1日平均で1万2180人と前の年度と比べてやや減少しましたが、去年3月の運賃値上げもあり、営業収入は41億1100万円あまりと前の年度より増えました。
人件費の増加やエネルギー価格高騰で費用が収入を上回ったものの、県や沿線自治体からの交付金で当期損益はおよそ7700万円の黒字です。
また、IGRは鈴木敦社長が任期満了で退任し、元県職員で参与の浅沼秀行氏が新社長に就任することを発表しました。
18日の株主総会とその後の取締役会で正式決定する予定です。