工場の敷地内で発電した電力を自家消費する オンサイトPPAサービス開始【岩手】

盛岡市に本社を置く飲料メーカーが、工場の敷地内で発電した電力を自家消費する新たな運用を今月から始めました。

この取り組みが始まったのは、みちのくコカ・コーラボトリングの花巻工場です。

19日は開始式が行われ東北電力の関係者などおよそ10人が出席しました。

導入された「オンサイトPPAサービス」とは発電事業者が利用者の敷地に太陽光発電設備を設置し、発電した電力を利用者が購入する仕組みです。

花巻工場の倉庫2棟の屋根には岩手県内最大級となるおよそ4000枚の太陽光パネルが設置されました。

発電した再生可能エネルギーは工場内で消費されます。

これにより工場で使う電力のおよそ16.1%を賄うことができ、年間およそ1800万円のコスト削減が見込まれるほか二酸化炭素の削減も期待されています。

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