社会を明るくする運動 中学生を「一日保護司」に委嘱【岩手】
7月は「社会を明るくする運動」の強調月間です。
盛岡市では中学生が一日保護司となり立ち直りや再犯防止への理解を呼びかけました。
7月1日はJR盛岡駅で広報活動のオープニングセレモニーが行なわれ、盛岡保護観察所の上遠野俊彦所長から城西中学校3年の佐々木俐音さんら5人に一日保護司の委嘱状が渡されました。
「社会を明るくする運動」は犯罪や非行のない安全で安心な社会を目指す全国的な活動で、今年で76回目を迎えます。
今回は保護司など更生保護ボランティアの活動を広く知ってもらおうと、通勤や通学で多くの人が行き交う駅構内で生徒たちがリーフレットを配り、活動への理解を呼びかけました。
盛岡保護観察所によりますと、犯罪や非行をした人の立ち直りを支える県内の保護司は616人で、保護の対象者はおよそ100人いるということです。