2年ぶりの山開き 早朝から待ちわびていた登山客の姿【岩手】
火山活動の活発化により入山規制が続いていた岩手山で7月1日2年ぶりの山開きが行われました。
山には早朝から待ちわびていた登山客の姿がありました。
午前6時前、滝沢市の「馬返し登山口」です。
岩手山は火山活動が活発になったとしておととし10月から全ての登山口で入山が規制されていましたがきょう東側の4つの登山口で規制が解除されました。
盛岡市からやってきたこちらの片伯部さん親子は大の登山好きだそうです。遼太さんには山頂でやりたいことがありました。
登山日和となった7月1日、入山規制が解除された午前6時からの1時間で、馬返し登山口からは380人の登山客が山に入りました。
毎年人数を計測している市の職員も思わず。登山者たちは山頂を目指して歩みを進めていきます。
片伯部さん親子が登り始めてからおよそ3時間。無事山頂にたどり着きました。
そして…。岩手山登山は10月中旬まで楽しめます。
なお西側の3つの登山ルートについては立ち入り規制が続いていて県は現地の規制看板に従って登山するよう呼びかけています。
岩手山の噴火警戒レベルは「レベル2」が維持されています。
入山の際は登山届・下山届の提出や、スマートフォンの携行など安全対策の徹底を心がけて下さい。
そして最近はクマ被害が相次いでいます。
鈴や笛・ラジオなどの対策も怠らないようにしてください。