台風10号災害教訓 岩泉の民間企業が水害を想定した避難訓練【岩手・岩泉町】
岩手県内に甚大な被害をもたらした台風10号災害から来月で10年を迎えるのを前に、岩泉町の民間企業が水害を想定した避難訓練を行ないました。
岩泉ホールディングスは、高齢者施設「ふれんどりー岩泉」と災害発生時に入所者の避難をサポートする協力協定を結んでいます。
2016年8月30日、観測史上初めて東北に上陸した台風10号による豪雨災害で県内では28人が犠牲となり、未だ1人の行方が分かっていません。
15日は記録的な大雨により水害が発生した想定で訓練が行われ、施設の入所者が建物に到着すると職員らが2階まで避難する手順を確認していました。
ふれんどりー岩泉と岩泉ホールディングスは今後も合同訓練を続け、災害に備えることにしています。