子どもを中心に感染する「手足口病」が流行しています。1定点あたりの患者数は県全体で12.81人と2週連続の警報レベルです。
手足口病は、口の中や手足などに水疱性の発疹が出る感染症でせきやくしゃみなどの飛まつで感染します。
県によりますと2日までの1週間に県内の医療機関から報告された1定点あたりの患者数は県全体で12.81人と、前の週のおよそ1.9倍となりました。2週続けて警報レベルの5人を上回っています。
保健所管内別では一関が26人と最も多く、次いで県央20人など8カ所で警報レベルとなっています。
県では、手洗いをするほか、タオルなどの共用を避けるなどして予防するよう呼びかけています。