県産・養殖サーモンの生産量を増やすことを目指し、連携するための協議会が立ち上がりました。県が新たに立ち上げた「いわて養殖サーモン振興協議会」の設立総会には大船渡市や山田町など7つの市と町の養殖サーモン生産者、県や漁協の関係者らが出席しました。県産の養殖サーモンは年々増加し、今年度はおよそ3800トンと全国で2番目の生産量を見込んでいます。一方で、エサ代が高くなっていることや他の生産地との差別化など課題が挙げられていて、協議会を通して情報を共有するなど連携を強め更なる生産拡大を目指しています。今後は養殖の元となる稚魚の確保や販売量を増やすための宣伝方法などについて意見交換をする予定です。