盛岡市議会から議員辞職の勧告を受けた山崎智樹市議は、定例会最終日の30日、取材に応じ、「取れる責任を考えて対応したい」と述べ、進退についての明言を避けました。
山崎市議は2023年度の政務活動費をめぐり、12万円分のうその領収書を添付し政務活動費をだまし取ったなどとして先月書類送検されました。
市議会は8日、山崎市議の「政治的責任は極めて重い」として辞職を求める決議案を、山崎議員を除く全員の賛成で可決しました。
しかし辞職勧告に法的な拘束力はなく、山崎市議は議員を続けています。
市議会は今後、山崎市議が辞職しない場合の対応について検討することにしています。