いわて盛岡シティマラソン2026 8000人が駆ける

県内外からおよそ8000人のランナーが集まった「いわて盛岡シティマラソン」。秋を感じながら市街地を駆け抜けました。

今年で8回目を迎えた盛岡シティマラソン。42.195キロを走るフルマラソンに12.1キロのファンランなど、初開催の2019年に次いで過去2番目に多い、およそ8000人が参加しました。

午前9時、一斉に走り出したランナーたち。

スタート直後の地点で旗を振ってエールを贈るのは盛岡一高のバンカラ応援団。

盛岡の中心市街地に向かう途中の国道では、さんさ踊りの団体が華麗な舞いと太鼓で後押ししました。

中心市街地に近づくにつれ、沿道には応援に駆け付けた市民らの姿が目立ち、絶えない声援や拍手に手を振るなどして応えます。

給水ポイントではボランティアスタッフが盛岡名物をお振舞い。ランナーたちは人の温かさも味わいながらコースを駆け抜けていました。

フルマラソンで最初にゴールしたのは去年の優勝者で京都から参加の古川大晃さん(30)。記録は2時間18分17秒で大会記録を更新しました。

その後も続々と参加者がゴールし、達成感を噛み締める人や悔しさを口にする人もいました。

来年度の開催をめぐっては、盛岡市が事業見直しで市の負担金をゼロにする方針で、実行委員会は継続に向けて運営体制などの見直しをしていくとしています。

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