鳥インフルエンザの発生に備えて訓練【岩手・滝沢市】
滝沢市では鳥インフルエンザの発生に備えた訓練が行われました。
訓練はウイルスを持った渡り鳥が飛来する恐れのあるこの時期に、盛岡広域振興局と県中央家畜保健衛生所が合同で毎年実施しています。
鳥インフルエンザが発生した時に対応する、盛岡地域の建設会社の社員など70人が参加し、はじめに、過去の発生事例をもとに、病原体の特徴や発生時の適切な対応について説明を受けました。
このあと防護服を正しく着る訓練が行われ、参加者たちは肌が出ないよう隙間にガムテープを貼ったり、脱ぐ時は服の外側に触れないようにする手順を教わっていました。
県内では今年2月、金ケ崎町の養鶏場で鳥インフルエンザの陽性が確認され、およそ56万羽が殺処分されています。