クマが出没した際に市町村の判断で駆除をする緊急銃猟の訓練が、岩泉町で行われました。
訓練には町や猟友会、警察などからおよそ40人が参加し、はじめに緊急銃猟の手順や役割を確認しました。
岩泉町では去年11月、住宅敷地内のカキの木にクマが現れましたが、当時町では緊急銃猟を実施する体制が整っておらず、主に警察が対応にあたりました。
29日の訓練は公園にクマが出没した想定のもと行われました。猟友会のメンバーを乗せた軽トラックがクマに接近します。
模擬銃で駆除までの流れを確認しました。
町は訓練の参加者にアンケートをとり、寄せられた意見を今後に役立てたいとしています。