建設現場の”危険”をVRで学ぶ【岩手・久慈市】

久慈市に本社を置く建設会社の社員がVR=バーチャルリアリティを活用して工事現場での事故を体験しました。久慈市で行われた体験会には宮城建設の社員およそ80人が参加しました。ゴーグルを着けて見ているのは360度で実写化された工事現場で起こるかもしれない事故です。この取り組みは宮城建設が社員への安全教育のマンネリ化を防ぎ、工事現場での危険を自分ごととして考えてもらおうと、医療・福祉分野の人材育成を支援しているジョリーグッドと共同で企画しました。映像は宮城建設の実際の建設現場で撮影されたもので、社員たちはゴーグルに加えて映像に連動して振動する器具も身につけ作業者の目線で事故の衝撃も体感していました。宮城建設では今回の経験を安全管理に生かしていくとしています。