一関市の須川高原温泉が3日、今シーズン最後の営業日を迎えました。山にはもううっすらと雪が。標高1126メートル、栗駒山の中腹に位置する須川高原温泉は、温泉へと続く国道が通行止めになるのに合わせ、毎年この時期に冬の休業に入ります。冬の間宿周辺は8メートルほどの雪に覆われるといいます。3日は、雪で窓ガラスが割れないよう板を打ち付ける雪囲いの作業がありました。また、今シーズン最後のお湯を楽しもうとする人の姿が見られました。温泉へと続く国道342号は4日正午で通行止めとなります。須川高原温泉は来年5月ごろの営業再開を見込んでいて、およそ半年間深い雪に閉ざされます。