特集 「あったかウレシイ冬の鍋」
まずは、日本一の牛肉を使った「すき焼き」!
奥州市・水沢駅からほど近くの「ささ忠」です。
住所:奥州市水沢区横町78
営業時間:精肉店 10:00~18:30(L.O)
すき焼き部 11:30~13:30(L.O)
17:00~20:45(L.O)
定休日:日曜
すき焼きは、普段スタッフの方が作ってくれるので、
お肉を最高の状態でいただけるんです!
ささ忠のすき焼きは野菜が先の「関東式」、肉から焼くのは「関西式」と言われています。
こちらが日本一の前沢牛のすき焼きです!!
タレとスープは別々になっているので、自分好みの味にできる楽しみ方もありますよ!
続いては旬の海の幸をふんだんに使った「海鮮鍋」
久慈市の中心部に店を構える「鮨処 きよ田」
住所:久慈市川崎町5-1
営業時間:昼11:30~14:00 夜17:00~22:00(L.O)
定休日:日曜
お寿司屋さんの海鮮鍋「きよ田鍋」
この日のメインは鱈、他にカニ、イカ、エビなど新鮮な魚介類が入っています!
鱈が入るということは・・・鱈キクも入っちゃう~!!
きよ田のランチセットも人気で、にぎり寿司やちらし寿司が900円から楽しめます。
さらにプラス100円でセットのそばやうどんを「まめぶ汁」に替える事もできるんです。
きよ田鍋は3月末まで!!お早めにどうぞ!
最後はワイン鍋を味わえるお店
盛岡市菜園のワインレストラン「TAKU」
住所:盛岡市菜園1-4-1
TEL:019-613-5544
営業時間:17:00~22:00(L.O)
定休日:月曜
冬限定のワイン鍋は、保存性抜群の南部鉄器を使います。
一口サイズに切られた県産野菜に鶏がらスープ、そして味の決め手となるトリッパと牛スジ。
こちらのお料理はワインとよく合うんです。
先ほどの鍋は赤鍋でしたが、もちろん白鍋もありますよ!!
三陸産の大粒カキ、自家製ベーコン、
県外からの助っ人「群馬県産・下仁田ネギ」をクリームで煮込んでいるんです。
いつもと違った鍋の楽しみ方を試してみてはいかがですか?
今週のいいコト!1月31日放送
☆特集 「あったかウレシイ冬の鍋」
☆中継 「いわて雪まつり」(雫石町 小岩井農場)
今週のいいコト!特集は、あったかウレシイ冬の鍋!
“味の芸術品”前沢牛のすき焼きや、
鮮度バツグン!生でも美味しい海鮮鍋、
南部鉄鍋で煮込むワインが楽しい洋風鍋など、
冬に食べたい絶品鍋が登場します!
中継は「いわて雪まつり」の会場、小岩井農場から!
ラッシャー板前さんをゲストに
イベントの様子をたっぷりお伝えします。
≪FAX&メールテーマ≫「冬の楽しみ」
長い岩手の冬、みなさん元気にお過ごしですか??
スキーやスノボ、温泉で雪見風呂、こたつでゴロゴロ・・・
長い冬の楽しい過ごし方や、冬だから楽しめることなど!
みなさんの「冬の楽しみ」を教えてください!!!
!!!メッセージお待ちしています!!!
わらしべジャーニー in花巻市東和町
丹内山神社の御神体としてまつられている 「アラハバキ大神の巨石」。
その巨石には穴が開いており、壁面に触れずにくぐり抜けると願いが叶うと伝えられています!
2015年最初のわらしべは、この場所からスタートです!
最初に訪れたのは、土沢商店街に店を構える
「佐々長醸造」
明治39年創業の老舗で、早池峰山の水で仕込む醤油や味噌が人気です。
昨年4月に発売以来、大人気の商品なんだそうです!
お味はぜひご自身でお確かめ下さい!
同じ商店街で次に訪れたのは、
「ヒラエン」
洋服販売のほか、呉服の仕立ても行っているんです!
昨年10月に北上市で開催された岩手県大会にも出場したんだそうです。
その栗生沢さんが手掛けるパッチワークの中で、人気商品がこちら。
型紙と綿を着物の端切れで包み込み、ひとつひとつ手作業で作られているそうです!
こんな素敵な商品。わらしべ交渉へ・・・。
わらしべ交換成功!
素敵な商品GETで、幸先のいいスタートを切れました♪
1回目の交換も終え、そろそろお昼ごはんにしようとした時、気になる看板を発見!
様々な職業の人が日替わりで料理を提供するレストラン。
「ワンデイシェフ」
この日の日替わりメニューはフランスの地方料理。
「シュークルート」
塩漬けキャベツを野菜やソーセージで煮込んだ
フランス・アルザス地方の郷土料理です。
地域のコミュニティーレストラン。
住民が集う憩いの場になっています。
ウッディーな可愛らしい看板に目を惹かれ、次に訪れたのは、
「手しごと屋」
東和町のみならず、県内や東北各地の工芸作品を集め販売しているお店です!
どの作品も素敵な物ばかり・・・
これは何としてもわらしべ交換にチャレンジ!
足元から暖かくなる、「サフォークの靴下」2足と交換して頂きました♪
さて実は、同じ店内で発見した
ホームスパンのマフラーの肌触りの良さが忘れられず、ずっと気になっていたんです!
ということで訪れたのは・・・。
昭和30年の設立以来、日本のホームスパンを第一線で支えてきました。
その品質の良さは、海外の有名ブランドにも認められているほどなんです。
マフラーなどの商品を販売しています。
一から手づくりということでお値段が高いホームスパンのマフラー・・・。
交渉するのは気が引けますが、しかし勝負のとき!
わらしべ交換チャレンジです!
わらしべ交換成功!
社長さん、本当にありがとうございました!
ということで今回の視聴者プレゼントは、
ホームスパンの「ウールマフラー」と「羊のピンクッション」のセットです。
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