「平民宰相」として慕われた盛岡市出身の総理大臣・原敬ゆかりの地を巡るツアーが開かれました。ツアーには県内外から16人が参加し、原敬記念館の荒川享司館長から説明を受けながら盛岡市内にあるゆかりの場所を歩きました。1856年、盛岡市で生まれた原敬は、日本初の本格的な政党内閣を作り平民出身の総理大臣「平民宰相」として親しまれました。ツアーでは50回忌を記念して建てられた「原敬遺徳顕彰碑」や14歳で入学し漢学などを学んだ作人舘の跡地などを巡りました。参加者たちは解説に熱心に耳を傾けながら原敬の生涯と功績への理解を深めていました。