県議会6月定例会招集 約99億円の補正予算案提出

県議会6月定例会が招集され、物価高対策や大槌町の山火事からの復旧に向けた経費などを盛り込んだ、総額およそ99億円の補正予算案が提出されました。

本会議では、冒頭に先月末で退任した佐々木淳前副知事から退任のあいさつが行われたほか、今年度2回目となる一般会計補正予算案を含む21の議案が提出されました。

補正予算案の総額は98億5200万円で、このうち物価高対策にはナフサ由来の資材価格高騰の影響を受ける農家に対する補助として1億5700万円など、あわせて47億円あまりを盛り込んでいます。

また、大槌町で発生した山火事からの復旧に向けて、被災木の伐採や中小企業者への融資費用などあわせて24億円あまりを計上しています。

県議会6月定例会は来月3日まで開かれます。

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