東日本大震災振り返るシンポジウム「大槌伝承の館」が開館2周年【岩手】

岩手県大槌町にある民間の震災伝承施設が開館から2周年を迎え、記念のシンポジウムが開かれました。

「大槌伝承の館」は東日本大震災の記憶を伝え今後の災害に備える学びの場としておととし6月に開館しました。

震災で両親と兄を亡くした倉堀康さんと震災直後から被災者の声を聞き続けている岩手大学の麦倉哲名誉教授が共同で館長を務めています。

シンポジウムでは町民らとともに復興の歩みのほか、今年4月に発生した山火事による避難生活で震災当時の経験が生きたことなどを振り返っていました。