旧県営野球場の「土」を地元の球場に【岩手・田野畑村】

数々の名勝負を生んだ旧県営野球場の土が、田野畑村の野球場に引き継がれ、地元の子どもたちによって「土まき」が行われました。田野畑村営野球場で行われた式には、佐々木靖村長と、地元の少年野球チームの選手18人が参加し、スコップを使いグラウンドに土を丁寧にまいていきました。盛岡市三ツ割の旧県営野球場は、老朽化などにより2023年に閉鎖されました。設備について県が活用先を募集したところ田野畑村が希望し、今回の受け入れが実現しました。田野畑村では、プロ選手も踏んだ歴史ある土で、子どもたちに夢と希望を持ってプレーしてほしいと期待を寄せています。