「電源用ステーション」を設置 障害のある子どもたちのために【岩手・一関市】

大規模な災害による停電に備え、一関市にある障害のある子どもたちが通う施設に、人工呼吸器などの電気を確保するための「電源ステーション」が設置されました。

これは、一関市と、医療用ガスなどを製造販売する北上市の「北良」、そして福祉事業を運営する一関市の「奏楽のたね」が結んだ協定に基づき、設置されました。

官民が連携して非常用の電源ステーションを整備するのは県内で初めてです。

施設には発電機や蓄電池のほかエアコンも備えられています。非常時には、人工呼吸器などを使用し電源を必要とする医療的ケアが必要な子どもたちやその家族を受け入れる避難所として活用されます。

施設では今後、子どもたちを受け入れる避難訓練を行うことにしています。