小学生が介助犬の役割を学ぶ【岩手・花巻市】
花巻市の小学生が身体が不自由な人のサポートをする「介助犬」について教わり、日々の仕事内容や自分たちができることを学びました。花巻市立東和小学校4年の児童たちは、「総合的な学習の時間」に福祉について勉強しています。今回は県内で唯一の介助犬の利用者・阿部容子さんとブラッドくん10歳が訪れました。介助犬とは、盲導犬や聴導犬と同じ「補助犬」の一種で、手や足に不自由がある人の日常生活をサポートします。阿部さんは普段車いすで生活をしていて、物を落としたときなどにブラッドくんが手助けしてくれるそうです。指示する言葉には英単語が使われます。他にも離れたところにある物を持ってきたり、指示された場所に物をしまうこともできます。また児童たちは街で補助犬を見かけても、見つめたり、おやつをあげたりせず、「見守る」ことが大切だと学びました。