電子部品製造大手で横浜に本社を置く「ヒロセ電機」が盛岡市内に新たな拠点を建設することになり、用地の取得に関する調印式が行われました。
式では、ヒロセ電機の小原秀技術本部長と盛岡ヒロセSERの新井達也社長、盛岡市の内舘茂市長が協定書に署名しました。
ヒロセ電機が取得するのは、盛岡市向中野の産業用地およそ3.37ヘクタールで、半導体関連部品の開発や製造拠点を建設する予定です。
ヒロセ電機は、おととし隣接する用地の一角に生産技術開発拠点を建設していて、新拠点の完成で生産性の向上を図ります。
新拠点の稼働開始は2029年の4月を目指しています。