★IATスーパーJチャンネル(3/26送分)
子どもが小学生になると、毎日の学習に欠かせないのが「えんぴつ」。
現在は「三角鉛筆」というえんぴつがよく売れています。
正しい持ち方もでき机の上も転がりづらいということもあり、
小さい子どもには使いやすいようです。
また、最近は通常のえんぴつよりも
長さが2センチ程度「短いえんぴつ」が出てきました。
子どもはノートに書くときに結構、顔を近づけて書きますが、
長いえんぴつだとどうしても顔にぶつかってしまいます。
それを避けるために短めのえんぴつが登場しました