本格的な暑い時期を前に、熱中症による労働災害を防ぐため、岩手労働局が建設現場をパトロールしました。
盛岡市内を一望できる地上15階のマンションの建設現場です。
23日は岩手労働局の川又修司局長らが訪れ適切な熱中症対策が取られているか現場を確認しました。
去年県内で職場で熱中症となり労働災害と認められたのは214人と過去3番目に多い人数でした。
業種別では建設業が最も多く55人でした。
この現場では、地上の休憩室のほか高所作業員のために12階のエレベーター乗り場となるスペースにスポットクーラーや冷蔵庫を設置し涼める工夫をしているということです。