南昌荘・初夏の風物詩「床みどり」見頃【岩手・盛岡市】

この時期楽しめる光景です。

明治時代に建てられた邸宅、盛岡市の南昌荘では、庭園の緑が床に映り込む「床みどり」が見頃を迎え訪れた人の目を楽しませています。

磨き込まれた床に映し出された、柔らかな緑色。南昌荘の庭園は国の登録記念物に指定されていて、木々の葉が生い茂るこの時期は、およそ30畳の広間の床に緑が映り込む「床みどり」を楽しむことが出来ます。

床みどりはその日の天気や時間帯で見え方が変わり、特に緑が雨露に濡れると鮮やかさが増すといいます。

南昌荘を管理するいわて生協によると、床緑は10月ごろまで楽しむことができ、11月ごろからは紅葉が床に映り込む「床もみじ」が見られるようになるということです。

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