大雨 引き続き土砂災害に厳重警戒を【岩手】

台風などの影響で、東北には暖かく湿った空気が流れ込んでいます。岩手県内は引き続き大雨となるところがある見通しで、土砂災害に厳重に警戒してください。

11日夜、茨城県に上陸し、その後本州を横断した台風15号は午前9時に日本海で熱帯低気圧に変わっています。

台風などにより湿った空気が流れ込み、上空の寒気や気温の上昇が加わる影響で、県内は大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴う激しい雨が降るところがある見込みです。

13日午前6時までに予想される24時間降水量は多い所で、内陸・沿岸ともに150ミリです。

気象台は土砂災害に厳重な警戒を呼びかけています。

また、12日朝は、三陸鉄道とJR山田線の一部区間で倒木や落石などが確認され、一時運転を見合わせましたが、現在は再開しています。