県教育委員会は、再来年度に募集停止となる金ケ崎高校の校舎に、県内初となる「学びの多様化学校」を設置すると発表しました。
県の佐藤一男教育長は、9日の記者会見で、水沢高校と統合する金ケ崎高校の校舎に、再来年4月から杜陵高校奥州校の定時制と通信制を集約して移転させ、新たに杜陵高校県南校(仮称)とすると発表しました。
県南校の中には、不登校の生徒などに配慮した教育課程を編成できる県内初の学びの多様化学校として、全日制の「きぼう創造コース」が新設されます。
金ケ崎高校の在校生たちが卒業する2029年度までは、校舎を共同で使用するということです。