世相を映す…秋の風物詩「かかしまつり」【岩手・紫波町】

紫波町の秋の風物詩「かかしまつり」が今年も始まっています。毎年、世相を映し出すかかしが登場していて、今年もユニークな面々が会場にお目見えです。紫波ふる里センターで5日から始まったかかしまつり。およそ80体が並んでいて、ほとんどは地元の農家が農作業の合間に手作りで制作したものです。菊池雄星投手や佐々木朗希投手ら県出身メジャーリーガー。今年はマーリンズへの入団が決まった佐々木麟太郎選手のかかしもお目見えです。一方こちらは、箱わなにかかったクマを表した作品で、表面には「SNSは蜜の味」というメッセージが書かれています。ほかには、国内外の政治家と風刺のきいた川柳を一緒にした作品など、見応えのあるかかしが訪れた人たちを楽しませています。かかしまつりは11月3日までで、20日には来場者の人気投票で大賞が決まります。次です。