三陸鉄道の決算について、今年度の当期損益は初めて1億円を超える赤字となる見込みです。
今年度決算の見通しは24日開かれた取締役会で示されました。当期損失は過去最大となる1億800万円余りで、3期連続の赤字となる見通しです。
中東情勢の影響で燃料費が高騰していることなどが要因です。
また、4月から8月の乗車人員は22万7000人余りと、旅行客の減少などにより前の年の同じ時期と比べておよそ1万6000人余り減少しています。
三陸鉄道はイベント列車の運行などを通して誘客促進に取り組み経営改善につなげたい考えです。