県教委 相次ぐ教職員の不祥事を受け防止策を来月までに取りまとめ公表へ【岩手】
岩手県教育委員会は相次ぐ教職員の不祥事を受けて検討してきた防止策について来月までに取りまとめ公表することを明らかにしました。
3回目となる不祥事防止対策検討会議には県教委の担当者や学校関係者が出席しました。
23日は県立大学の准教授が教職員との面談を通してストレスや悩みを把握し支援や環境の改善につなげるための管理方法について説明しました。
県教委は、これまでの対策では要因の分析や面談方法が不十分だったとし新たな対策として管理方法の動画作成や研修の実施を予定しています。
また懲戒処分になった場合の退職金の試算や不祥事を起こした職員の供述なども資料化し学校に通知する考えです。
防止策は検討会議などの意見を集約し、来月公表されます。