県警「詐欺対策アプリ」利用呼びかけ【岩手・盛岡市】

特殊詐欺の被害を防ごうと、県警が対策アプリの利用を呼びかけました。

26日はJR盛岡駅で、詐欺の手口が書かれたチラシが配られたほか、警察庁が推奨する対策アプリの案内窓口が開設されました。

対策アプリ「詐欺対策byNTTタウンページ」と「詐欺バスターLite(ライト)」は、国際電話番号や過去に詐欺で使われた電話番号から着信があると、自動で遮断したり警告したりする機能があり、どちらも警察庁のホームページから無料でダウンロードできます。

窓口を訪れた駅の利用者は、真剣な表情でアプリの機能や使い方の説明を聞いていました。

今年県内で発生した特殊詐欺被害は162件で、被害総額は去年の同じ時期をおよそ3億2000万円上回る10億8144万円です。