「責任感じる」…22人が新任保護司に 自立や社会復帰を支援【岩手・盛岡市】

犯罪や非行をした人の立ち直りを支える民間ボランティア、「保護司」に、県内で新たに22人が加わりました。10日は、22人を代表して、滝沢市の西村淳子さんに辞令が手渡されました。保護司は、犯罪や非行をした人の立ち直りのため、生活上の助言や就労の援助などを行う民間のボランティアです。式では、盛岡保護観察所の上遠野俊彦所長が、「健康と安全を考慮しながら、仕事を一歩ずつ進めてほしい」とあいさつしました。県内の保護司はこれで622人となりました。なお、公務のため欠席したものの宮古市の中村尚道市長も今回保護司となり、後日辞令が渡されるということです。新任保護司は、今後研修を受けながらそれぞれの担当地区で活動します。