対応を明確化 県教委がカスハラ対策「手引き」作成へ【岩手】

県教育委員会は、教職員をカスタマーハラスメントから守るため、学校現場を支援する「手引き」を年内中に作成する方針を示しました。県教委では、法改正による義務化を踏まえ、今月、県教委事務局と県立学校の教職員を対象にカスハラ対策のガイドラインを策定しました。ガイドラインには基本方針として、悪質な言動には組織として毅然と対応することに加え、カスハラに該当するかの判断基準や対応手順が示されています。県の佐藤一男教育長は28日の定例会見で、現場での対応をより分かりやすくするためガイドラインをより具体化した「手引き」を作成することを明らかにしました。手引きは年内中に作成される見通しです。