「廃校でかくれんぼ」町の若者たちが発案【岩手・岩泉町】

廃校になった学校で「かくれんぼ」です。岩泉町で子どもたちに地域のことを知ってもらおうと若者が企画しました。校舎にある棚や、いすといすの間などに隠れる子どもたち。ここは2019年3月に閉校した岩泉町の旧浅内小学校。この校舎を使った「学校かくれんぼ」がありました。企画したのは、町内の若者です。町が今年度から始めた町内の若者が町の未来を考える「未来創造会議」での提案がきっかけでした。かくれんぼには町内の小中学生と地域の人たちあわせて40人ほどが参加しました。隠れる側は、地域のクイズが書かれた紙を持ち、鬼役は、見つけたらその紙を1枚ずつもらいます。そして最後にクイズに答え、正解ポイントを競うというものです。最後まで見つからずに隠れ続けた中学生が1人いたそうです。企画した袰野さんは、このイベントをまた開きたいと話していました。