県労働委員会に今年度上半期に寄せられた労働相談は、「パワハラ・嫌がらせ」が最も多くなっています。
県労働委員会のまとめによりますと、今年4月から9月までに受け付けた労働相談は240件で、前の年の同じ時期と比べて36件減りました。
一方、内容別では「パワハラ・嫌がらせ」が5件増えて68件と最も多く、次いで「賃金・手当」の43件となっています。相談した人の年齢は40代と50代で4割を占めましたが20代が増加しました。
主な相談事例として「上司がハラスメント委員を務めていて組織に相談できない」「時間外手当が支給されない」といった声が寄せられているということです。