今回の特集は「盛岡辛うまのススメ」という事で、

辛いものが好きな方にはもちろん、苦手な方にもオススメできる

心体温まる“辛うまグルメ”ご紹介しますよ～！

「敲太楼山荘」

盛岡市上ノ橋町にあるこちらのお店は、落ち着いて食事が楽しめる隠れ家風のオシャレなお店です。

マスターの二木さんは東京のカレー店で8年間腕を磨き、現在はこのお店を任されているんだそうです。

そんな隠れた名店の人気メニューが、こちらの

「チーズカレー」

なんと72時間をかけて煮込むことでお肉と野菜のうま味が溶け出し、ルーを炒ることによって香ばしく、深みのある黒いカレーになっています。

そして、今日2/6からお店に並ぶ新作メニューがこちら

「ジャークチキン」

シナモン・ナツメグなどのスパイスで下味をつけた鶏肉を、ココナッツオイルでパリッと焼き、甘辛いオリジナルのチリソースをかけたマスターの自信作です。

合わせてドリンクには、

「バドワイザー」

こちらもどうぞ。

窓から見える絶景を眺めながら、スパイシーなお料理とお酒を楽しんでみてはいかがですか？

「スパゴ」

盛岡市神明町に店を構えるこちらは、シンプルながらもどこか落ち着く空間の店内。

お店を始めて27年、訪れた人を変わらぬ味で迎えています。

店主が手がける、今の時季オススメがこちらの

「トマトソースのスープスパゲッティ」

パスタの茹で時間は研究を重ね、8分15秒と徹底していて、茹でる釜と湯切りのざるはそば用を使うのが“スパゴ”流なんだそうです。

もうひとつ、人気の辛うまメニューがこちらの

「小海老のトマトソース」

トマトソースに海老を絡めたシンプルな一品です。

お客さんから「この味を守り続けてほしい」と、

励ましの言葉をもらうこともあるこちらのスパゲッティには、変わらない愛が込められています。

「明月館　盛岡店」

盛岡市上田にあるこちらのお店は、創業58年の老舗焼肉店です。

味はもちろん、お肉の仕入れや鮮度にもこだわり、安心してお料理をいただけます。

明月館の人気メニューがこちらの

「テグタンスープ」

牛テールを4時間煮込んだスープには旨味がたっぷり！

お店秘伝の薬味で辛みをつけているそうです。

もうひとつ、体が温まるアツアツの辛うまメニューがこちらの

「ホルモンチゲ」

味の決め手は明月館自家製の特製キムチ！

辛さと旨みと酸味が、ちょうどいい味のバランスになるそうです。

創業当時から変わらない、オモニの味。

HOTな辛うまメニューで、体の芯から温まります。

「ステラモンテ」

盛岡市大慈寺町、あさ開の酒造に隣接するこちらのお店。

造りたての日本酒が頂けるのはもちろん、１０カ国以上のこだわりメニューが一度に楽しめるのが特徴です。

そんな、ステラモンテ厳選の辛うまメニューを店長の岩井花さんに聞きました！

まずは、辛さレベル1

「イエローカレー」

本場タイのスパイスやココナッツミルクを合わせて作った自慢のルーと具材が盛り沢山なんです！

続いて、辛さレベル2

「四川　汁なし坦々麺」

自家製ラー油とゴマ風味が特徴のチーマー醤ベースのタレに、太麺を絡めていきます！

最後は、辛さレベル3

「四川麻辣豆腐」

アツアツのあんに、これでもかと山椒を振り掛けるのがポイントです！

ひとえに辛いと言っても、これだけバリエーションがあるんです！

世界の辛うまをぜひ楽しんではいかがでしょうか？