「わらしべジャーニー」

一関市の北東部に位置する大東町。

 

 

 

 

 

 

 

中でもここ興田地区は自然豊かな所で、自然を楽しんでもらうために

風景額縁と呼ばれる枠が設置されているんです！

 

 

 

 

 

さあ、この大東町でどんなものがゲット出来るのでしょうか！？

 

 

最初にやってきたのは、「産直ふるさと大東」

 

 

 

 

 

 

一関市大東町渋民

TEL　0191-75-3134

営業時間　午前9時～午後6時

休日　正月のみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元の特産品を生かした商品が、たくさん並んでいます！

さっそく最初のわらしべ交渉開始です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交換成立！

 

蔵の風情が残る、大原地区の商店街を歩いていると

ちょっと気になる文字が・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ大原地区で毎年2月に行われる「大東大原水かけ祭り」。

寒い冬に無病息災を願って水を掛け合う火防の祭りです！

 

そのメイン会場の通り沿いに、地名を屋号にしているお店を発見！

「大原屋スポーツ」

 

 

 

 

 

 

一関市大東町大原

TEL　0191-72-2326

営業時間　午前7時30分～午後7時

休日　第1・3日曜

 

呉服店から始まったスポーツショップで、婦人服から

様々なスポーツ用品を取り扱っています。

 

 

 

 

 

 

 

こちらでは祭りの期間中に、このようなオリジナルのタオルも販売しているんです！

このタオル・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2回目のわらしべ交換成立です！

 

 

続いては、摺沢地区の商店街で見つけた大判焼きのお店。

小腹も空いてきたので、お邪魔してみることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしこの時期、まさかのシーズンオフ・・・。

大判焼きはいただけませんでしたが、「あんどん祭り」という、

気になる情報が・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら「あんどん祭り」というお祭りがあるそうで、

紹介して頂いた商工会館へ行ってみることに。

 

 

 

 

 

 

「摺沢・水晶あんどん祭り実行委員会」

TEL　0191-75-3160　（大東商工会館）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お願いをして、畑山さんも特別に絵付けをさせて頂きました！

もちろん描くのはあのキャラクターです！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に、13日からのあんどん祭りに飾っていただけるので

ぜひ見つけてみてください！

 

 

さて実は・・・。

 

 

 

 

 

 

最初に訪れた産直で菜種油を見つけていたんです。

その工房が近くにあると教えていただいたので、おじゃましてみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

「工房　地あぶら」

一関市大東町渋民

TEL　0191-75-3096

営業時間　午後9時～午後5時

休日　土・日・祝日

 

 

 

 

 

 

焙煎から絞りに至るまで、すべての作業をこちらで行っており、

添加物は一切使われていないんです！

 

そして、工房の隣にはレストランが併設されているんです！

 

 

 

 

 

 

「てご舎」

一関市大東町渋民

TEL　0191-75-3087

営業時間　完全予約営業

休日　8/13～8/16

 

 

 

 

 

 

完全予約制で1日1組限定。

お料理にはすべて菜種油が使われており、素朴でどこか懐かしい

「お母さんの味」を堪能することが出来ます。

 

「菜種油」。最後のわらしべ交換の品にはうってつけだと思いませんか？

ということで～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後のわらしべ交換成立です！

 

大東町ならではの祭りや特産物。夏休みを利用して、

ぜひ見て、ぜひ味わって欲しい魅力がここにはあります。

 

 

今回の視聴者プレゼントは、「菜種油　2本セット」を2名様にプレゼント致します！

 

 

 

「わらしべジャーニー」

今回は中尾さんが、県北の軽米町に行ってきました！

 

青森県との県境に位置する軽米町は、古くからの歴史と伝統が息づく町。

 

町の天然記念物に指定されている「古屋敷の千本桂」。幹周りが15m。高さは25mもある

県内一の巨樹なんです！

この千本桂のようなBIGな出会いを期待しつつ、「わらしべジャーニー」スタートです！

 

 

 

最初に訪れたのは、なんたって交流が始まりそうな気がします。「軽米町物産交流館」

 

（軽米町大字軽米）

TEL　0195-46-4222

営業時間　午前9時～午後6時30分　（日曜　午後5時まで）

休日　土曜

 

軽米町といえば雑穀栽培が昔から盛んな場所。

 

こちらは、その雑穀を食べやすくポン菓子のように加工したものなんです。

1枚あたり7キロカロリーと、とにかくダイエットにピッタリなんです！

こちらの商品を・・・。

 

わらしべ交換成功です！

ダイエットをお考えの方。交流館で「雑穀ポン菓子」をぜひお買い求め下さい！

 

 

 

お次の目的地を選ぶため、町のガイドブックを見ていると・・・。

 

「ん！？」

 

 

街の中心部から車でで10分あまり。雪谷川沿いにある切り立った崖「ヤイホイ」

問い合わせ　軽米町観光協会

TEL　0195-46-4746

 

果たして噂は本当なのか？！早速検証してみることに・・・。

 

ヤイホイの謎は深まるばかり・・・。信じるか信じないかはあなた次第です！

 

 

 

ヤイホイで大声を出したため、すっかりお腹がペコペコに。

お昼ごはんに選んだのがこちらの「内まる屋」です。

（軽米町大字軽米）

TEL　0195-46-2318

営業時間　午前10時～午後9時

休日　無し

 

郷土料理の「そばかっけ」をピザにしたこちらのメニュー！

 

にんにく味噌にネギとチーズ。そして、そばの実をトッピング！

そば粉を使った斬新なメニュー。

この美味しさ、食べてみなきゃ分かりませんよ～！

 

 

 

次なるわらしべ交換を目指し、商店街を歩いていると・・・。

豊富な森林資源を活用した「炭の里」である軽米町。

こちらの「西幸寝具」では、木炭を使ったオリジナル寝具を製造・販売しているんです！

 

（軽米町大字軽米）

お問い合わせ

TEL　0195-46-2601

 

 

炭のパワー。何とか頂きたい！！

店に入ってきた時から「わらしべジャーニー」と分かっていたご主人。

快く、交換して頂きました！

快適な眠りを得たいあなた。木炭寝具おすすめですよ！

 

 

次なるいいモノを求め、再び町内を散策。

おじゃましたお店は、明治42年創業の老舗「古館製麺所」

昔ながらの製法で作るうどんやそうめんなどといった麺類を製造販売しています。

（軽米町大字軽米）

TEL　0195-46-2301

営業時間　午前8時30分～午後7時　（日曜　12時まで）

休日　日曜午後

 

見て下さい。このきれいな生そうめん！

本来お店では頂けませんが、特別に作って頂きましたよ！

「生そうめん」は夏季限定。

今年の夏は、この新食感を是非味わって下さいね！

 

 

 

わらしべも交換もいよいよ佳境へ。

訪れたのは町の中心部にあります。「軽米写真館」

（軽米町大字軽米）

TEL　0195-46-3337

営業時間　午前8時～午後7時30分

休日　第1・第3日曜

 

町の写真屋さんとしてカメラ販売やフィルムの現像・プリントはもちろん、雑貨類などの販売もしていて

訪れるだけでも楽しい写真館なんです！こちらのご主人が面白い商品をオススメしてくれましたよ。

 

面白い商品とは、軽米写真館オリジナルのレンズ付きフィルム

その名も「Pola ルンです」だったんです！

何とも素敵なこのカメラ。視聴者の皆さんにお届けしたい！

 

 

 

今回、交換に応じてくださった皆様。本当にありがとうございました！

変わりゆく世の中で

変わらなくていいモノが、ここにはありました。

 

 

今回は「軽米写真館」のご主人の愛が詰まったこちらの「Polaルンです」を視聴者の皆さんにプレゼント致します！

 

今回のわらしべジャーニーはリポーター高野さんのふるさとでもある奥州市江刺区。

高野さん本人が行ってきましたよ！

最初に訪れたのは、柏木本店という酒屋さんです。

住所：奥州市江刺区中町1-5

TEL:0197-35-4181

営業時間：平日 9：00～19：00  日 9：00～18：00

定休日：火曜

 

 

香り高くて美味しいお酒

「富久柏」と交換して頂きましたよ

 

 

 

 

 

途中、立ち寄ったのがここ

八重吉煎餅店です。

住所：岩手県奥州市江刺区中町3-12

TEL:0197-35-2708

営業時間：9：00～19：00

定休日：元旦のみ

 

名物はこの亀の子煎餅。

その他、小学生限定で煎餅を焼くときに試し焼きして

商品にならないものを、1円で譲っているんです。

 

 

 

 

続いてやってきたのは、岩谷堂タンス製作所

住所：奥州市江刺区愛宕字梁川204番1

TEL:0197-35-7357（ショールーム）

営業時間：10：00～17：00

定休日：なし

 

 

こちらでは、お酒と岩谷堂くらしなの

コースター2枚セットと交換していただきました。

 

 

 

 

 

つづいてなんと、高野さんの高校時代の同級生がやっているという

お店にやってきました。

住所：奥州市江刺区西大通り6-14

TEL:0197-35-7770

営業時間：11：30～23：00

定休日：水曜

 

お店で人気の日替わりランチです。

高校時代の暴露話も飛び出し、高野さんヒヤヒヤもんでしたね。

 

 

 

 

 

こちらは高野さんが高校時代に立ち寄っていたお店。

「ミートショップ小野寺」

住所：奥州市江刺区大通り16-3

TEL:0197-35-1655

営業時間：9：00～17：00

定休日：水曜

 

高野さんオススメは

この「ほねなし」です！

おいしそうですね～

 

 

 

 

最後に訪れたのは

「江刺ふるさと市場」です。

住所：奥州市江刺区愛宕字金谷83-2

TEL:0197-31-2080

営業時間：9：00～18：00

定休日：年始

 

江刺牛との交換を狙っていた高野さん。

残念ながらお店にはありませんでした・・・

しかし、江刺牛に勝るとも劣らない「江刺金札米ひとめぼれ10ｋｇ」と交換していただきましたよ。

こちらが視聴者プレゼントとなります！

ぜひご応募下さい。

 

 

 

 

 

 

「わらしべジャーニー」

今回は中尾アナが一関市千厩町におじゃまして、物々交換をお願いして参りました！

 

最初に伺ったのは、じゃじゃ馬通りにある「産直あおぞらいち」

TEL　0191-53-2900

営業時間　午前１０時～午後６時３０分

休日　元旦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらでは、いいコト特製タオル」を「夫婦岩ロール」と交換して頂きました！

 

 

続いて訪れたのは、「せんまや街角資料館」

TEL　0191-51-3883

営業時間　午前９時～午後４時３０分

休日　月曜・毎月最終金曜

「見学無料」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

懐かしい昭和時代の生活関連グッズが展示されています！

 

 

次なる目的地を探して訪れたのは、「酒のくら　交流施設」

 

TEL　0191-53-2070

営業時間　午前１０時～午後４時

休日　月曜

「見学無料」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先ほどいただいた「夫婦岩ロール」を「蔵の夢（純米吟醸酒）」に交換してもらいました！

 

 

ここで、お腹が減ったらこちら。「小角食堂」

 

TEL　0191-52-2319

 

営業時間　午前１１時～午後３時

午後５時～午後７時

 

休日　日曜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名物「あんかけうどん」

千厩の知る人ぞ知る隠れ名物。ぜひご賞味あれ！

 

 

続きましては、こちら！「畑の沢鉱泉　たまご湯」

TEL　0191-53-2618

営業時間　午前１０時～午後７時

休日　第2、第4水曜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お湯がゆで卵のようなにおいがするのと、たまごのようなツルツル肌になることから、

「たまご湯」なんだそうです！

 

 

最後に訪れたのは、「伊惣商店」

TEL　0191-52-2043

営業時間　午前９時～午後６時００分

休日　不定休

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらで交換して頂きましたのは、「夢の蔵」→「和柄ストール＆夫婦箸」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回交換して頂きました「和柄ストール＆夫婦箸」。

こちらを視聴者の方　１名様にプレゼント致します！

 

千厩町の皆様ありがとうございました！

 

わらしべジャーニーは金ケ崎町へ

畑山アナが行ってきましたよ～

 

 

ここは武家屋敷が並ぶ地区、金ケ崎町は城下町なんです

2001年6月には「伝建群」に選ばれました

 

 

 

 

 

 

 

武家屋敷の中にある伊藤家

現在は和洋食道エクリュとして営業しているんです

金ケ崎産の長芋金精のとろろサーモン丼をいただきました

和洋食道エクリュ

住所：金ケ崎町西根六軒丁

TEL:0197-34-3008

ランチ 11:30～1400, カフェ 14:00～16:00, ディナー 18:00～21:00

 

 

 

この金ケ崎産長芋金精といいコト！タオルを快く交換して頂きました

 

 

 

 

 

 

 

続いて向かったのが片平丁・旧大沼家・侍住宅

保存地区で唯一馬屋が残っている建物です

数年前まで人が実際住んでいたんですよ

 

 

 

 

 

 

 

ここでわらじと交換して頂きました

 

 

 

 

 

 

 

最後に向かったのが、産直かねがさき

焼きパラDayというのは一体？？

産直かねがさき

住所：金ケ崎町西根前野253-3

TEL:0197-44-5341

営業時間：11月～3月　9:00～17:00  4月～10月　9:00～18:00

 

 

 

焼きパラガスは町の特産品アスパラガスをイメージして作られたお菓子なんです

甘カラと辛パラの2種類があるんです

 

 

 

 

 

 

 

金ケ崎町のゆるキャラアース君とパーラちゃんと一緒に

アスパラダンスを踊りました

 

 

 

 

 

 

 

最後にひとめぼれと貴重な芽子にんにくのセットと交換して頂きました