山火事の消火活動にあたったチームも 消防救助技術の県大会【岩手・矢巾町】

より早く、確実に。岩手県内の消防隊員が日頃の訓練の成果を披露です。

消防救助技術の岩手県大会が矢巾町でありました。

県消防学校で開かれた大会には県内12の消防本部から83チーム、213人が出場しました。

20mのロープを往復する「ロープブリッジ渡過」や「障害突破」「引揚救助」など7種目があり、安全性・確実性・所要時間が採点されます。

「障害突破」では、高い塀やはしご、煙が充満している想定の狭い通路など5カ所の障害を突破していきます。

隊員たちは声を掛け合いながらゴールを目指していました。

また、地下やマンホールから人を救い出すことを想定した「引揚救助」には、山火事の消火活動にあたった釜石大槌地区の5人が出場。

例年よりも3週間ほど練習の開始が遅れたということでしたが、息のあった連携を見せていました。

優秀な成績をあげた各種目の代表は、今月の東北地区大会や来月の全国大会にそれぞれ出場します。

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