「書道」が無形文化遺産へ 野田杏苑岩手書道協会会長に聞く【岩手】
岩手書道協会の会長がインタビューに応じ書道がより広まっていくことへの期待を寄せました。書道歴53年岩手書道協会野田杏苑会長は、盛岡市をはじめ、県外などでも教室を開くなど書道の普及に長年努めています。(野田杏苑さん)「すっごくうれしいです。書道がこうして登録になろうかというところまで来ていますから、みなさんにいろいろな意味で書道を見直していただく機会になるんじゃないかなと思ってそれが何よりうれしい。」野田会長は10年前から県内で登録に向けた署名活動などを続けてきました。今回の発表を受け、書道の魅力を若い世代や世界にも広めていきたいと話します。(野田杏苑さん)「書道という伝統文化を私たちは消滅させてしまうわけにはいかない。小学校の時に習字をやってきた子どもたちが「面白いね」「楽しいね」って」「そして1人でも多くの方に「日本の書道って結構面白い」って言ってもらえるような、このユネスコの登録によってみなさんの目がそっちに向いていただけたらうれしいなと思う。」