役割分担や教育費の準備を学ぶ 県警で「仕事と育児の両立支援セミナー」
仕事と子育てを両立しやすい職場をつくろうと、県警で職員向けのセミナーが開かれました。
セミナーには子育て中の警察職員やその上司などおよそ30人が参加しました。
講師を務めた明治安田商事の寺田公成さんは、男性の家事や育児について「妻がやってほしいことと夫の行動にはズレがある」としたうえで、お互いの役割分担を「見える化」することをすすめましました。
また、子どもの教育費については、児童手当を使わず残しておけば、18歳までにおよそ230万円が貯まることを紹介し、早くから計画を立てることの重要性を伝えました。
県警によりますと、男性職員の育児休業の取得率は、今年度8月末現在で73.9%で、休業の日数は平均で24.1日となっています。