手口が巧妙化する特殊詐欺を防止しようと、盛岡市で街頭活動がありました。
この活動は、東北財務局盛岡財務事務所や岩手県警などが毎年行っています。
盛岡市の肴町商店街では、参加者が行き交う人に、最近の詐欺の手口や相談窓口が記されたチラシとティッシュを配りました。
県警によりますと、県内の特殊詐欺の被害件数は、先月末の時点で195件に上っています。
SNSやキャッシュレス決済の普及により、被害のおよそ2割を10代から30代の若い世代が占めています。
被害額は前の年の同じ時期より3億円以上多い、13億352万円と深刻な状況が続いています。