今年県内で発生した特殊詐欺の被害額は、9月末時点でおよそ13億円と、去年よりおよそ3億円増加していることが分かりました。
県警によりますと、9月末時点の特殊詐欺の被害件数は、去年の同じ時期より20件多い195件、被害額は3億1000万円多いおよそ13億円でした。
このうち、近年増加しているSNS型投資詐欺は64件、被害額は全体の半分以上となるおよそ7億4000万円にのぼります。
被害者の年齢層は65歳以上が3割以上を占める一方、若い世代にも広がっていて、警察は幅広い世代に注意を呼びかけています。