【不正アクセス】花巻市の事業で情報漏洩か

全国で相次ぐ不正アクセス問題をめぐり、花巻市でも1400人あまりの個人情報が流出した可能性があることがわかりました。

花巻市では不正アクセスを受けた大阪府のシステム開発会社「アルカディア」のメール配信サービスを利用していて、13日に情報流出の可能性が判明しました。

流出した可能性があるのは、認知症の人などが行方不明になった際に情報を配信する「花巻市SOSネットワーク」の登録者1454人全員の名前や電話番号、メールアドレスなどです。

現時点で被害の報告はなく、アルカディアが不正アクセスの侵入経路を遮断したことからサービスは引き続き利用できるということです。

また北上市でも市の「防災情報メール」に登録しているおよそ2400人分のメールアドレスが流出している可能性があることがわかりました。

いずれの自治体も不審なメールなどに注意するよう呼びかけています。