今回は中尾アナが紫波町の隠れた名所を旅してきましたよ

情報収集のため、紫波町観光交流協会へ

住所:紫波町紫波中央駅前1-2-2

TEL:019-676-4477

営業時間:8:30～17:30

定休日:土・日・祝

人が集まるという場所ということで最初に行ったのは日詰の商店街

商店街の看板には銭形平次が！

作者の「野村胡堂」が紫波町出身

ということでこのような看板が

あるんですよ

訪れたのは松本精肉店

銭形平次の妻「お静さん」のお墨付きですよ

住所:紫波町日詰郡山駅191-5

TEL:019-672-3706

営業時間:8:00～19:00

定休日:第3日曜
観光交流協会でメンチカツが美味しいと

情報をいただいて番組からもらった

お小遣いでゲットしました

中身ギッシリ！お肉の味がすごいですよ

 そして気になったのが、納豆コロッケ

納豆とねぎの他、おかかも入っているんです

食感もくせになりますよ

そして先ほどの観光交流協会でディープな情報を入手！

町内にパワースポットの神社があるとか

それがこちらの志和古稲荷神社です

住所:紫波町升沢小森108

TEL:019-673-7903

ここはなんと・・・

白きつねのミイラがあるんです！

昭和29年の台風15号によりご神木が倒れ

その根元から発見されたそうです

全国の稲荷神社でも例がない

大変貴重なキツネ様なんです

今回は特別に見せていただきました

そして視聴者の方へのお土産も忘れずに！

勇気と決断力が必要なあなた

是非ご応募ください！

 
お昼時になり、地元の方におススメランチを聞いてみると・・・

地元の方大プッシュ！福龍です

住所:紫波町日詰郡山駅187-3

TEL:019-676-4723

営業時間:11:00～14:00、17:00～25:00

定休日:水曜

地元の方のオススメメニューは温麺です

見るからに体が温まりそうな赤い色です

そしてセットのごはんをスープに浸し、

おじやとしても楽しめるんです

他にもディープな情報がないか福龍さんに聞き込み

すると家具屋さんの情報をゲット！

しかし、その前に行かなければならないところがあったんです

観光交流協会で超ディープスポットを

見つけていたんです

それが船久保洞窟です

TEL:019-676-2764　見学要予約

洞窟内は人ひとりが横になってやっと通れる

狭い道も・・・その先には、縄文人の

住居跡が！県の史跡指定も受けているんです

そしてこの後、とんでもない災難が！

「ダメダメダメ」と中尾アナの悲鳴の先には

もっとも苦手なコウモリがいたんです！！

ここはキクガコウモリの生息地となっていて

この時期は幸いにも冬眠中でした

そして福龍さんで入手したディープなお店

高幸家具センターへ

住所:紫波町桜町中屋敷5-3

TEL:019-676-4560

営業時間:8:00～18:00定休日:第1・3日曜

なにやらこちらにディープな商品が

あるとのことで、紹介されたのはこちら

社長さんのアイディアによって

一見普通のギフトセットが・・・

組み立てるとなんと岡持ちに変身！

「子供がお母さんが作った食べ物を

ここに入れて運ぶ。これなら子供でも

片手で運べる」社長さんの思いが込められて

いるんですよ

さらにこんなものも！

地酒セットが入るこちらの入れ物

飲み終わった後障子紙をきって、

ろうそくを乗せると・・・

あんどんに変身するんです！

お酒が飲み終わった後も

楽しめちゃいます！

非売品ですが社長さんに値段をつけて

頂いて特別に譲ってもらいました

こちら地酒セットを視聴者のみなさんにプレゼントしますよ！！

紫波町のみなさんありがとうございました