「パパ、ピアノの先生がひどい事言うんだよ！」

8歳、小学2年生の娘（以下Ｒ）はピアノを習っています。

私はプロゴルファーになってもらい、稼いだ賞金で家を買ってもらいたいのですが、

気がついたら妻が通わせていました。

『先生がね、この前のピアノ発表会の時にね、「一番前の列にいた人、

Ｒちゃんのパパでしょ？同じ顔だからすぐわかったよ！」って言うんだよ！ひどくない？』

ひどい？？？

何が？　　誰が？　　ピアノの先生が？　　娘が？　　俺の顔が？？？・・・・

前回のブログに＜私は娘のタイプではないようだ＞と書きましたが、

今回さらに＜娘は私の顔が嫌い＞という事がわかりました。

次は私のどの部分が嫌いと告白してくるのでしょうか。

将来娘が結婚式の挨拶で

「実はお父さんのことが大好きでした」などと言おうものなら、

すかさず「どの部分が？」と突っ込みを入れたいと思います。

「緊張のあまり、今は思いつきません。」

すぐに切り返されそうな気がしますが・・・・。

息子もはや５歳になり、今年は七五三です。

お参りは既に済ませていたのですが、

年始1/4に記念写真をとってきました。

お参りの時は洋服を着せましたが、今回は写真屋さんで

袴を着せて撮影しました。ちょっと髪の毛にもワックスを付けたりして(笑)

いや～楽しかったです。

親バカかもしれませんが、結構似合ってました(笑)

私は余り写真好きじゃない方だと思いますが、

記念にプロに撮影して頂くのも良いものですね。お金かかりますが(汗)