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2013年04月のアーカイブ

パパママ塾(第49回)「ベビーサインの魅力」

★Jチャンいわて(4/26放送分)

 

最終日のきょうは「ベビーサインの魅力」を紹介します。

「ベビーサイン」は

例えば、絵本読んでいても、動物のサインをしてくれたりと、

子どもが頭の中で考えていることが実際に目で見ることができます。

言葉が通じなくても、サインで通じ合うことができると

コミュニケーションがうまく取れるので気持ち的にも楽になります。

 

ベビーサインをやってきて一番よかったことは、

親子の会話が楽しい、子どもの世界が見えること

話し言葉の覚えも早くなって、語彙が豊かになるのも

ベビーサインのいいところです。

赤ちゃんは楽しいことを真似したり、覚えていきますので、

一緒に遊びながら、のんびり楽しくということがコツになります。

 

<お問い合わせ・申し込み先>

0歳からの親子教室 tetoteto☆(てとてと)

主宰:赤坂あけみさん 090-2884-4013

メール:a_akasaka@tetoteto222.jp

 

2013 年 4 月 26 日 18 時 50 分 50 秒

サクラ、きれいだね! (のりえおねえさん)

県内にもまちにまったサクラのたよりが届きはじめましたね!

みんなはお花見楽しんでいるかな?

のりえおねえさんもサクラを楽しんでいますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この前は、おとなり宮城県に行ってサクラを見てきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あしたからゴールデンウィークが始まるおともだちもいると思うけど

一年に一度しか見られない春の風景、

岩手にはいろんなサクラの名所があるから

いろいろ出掛けてみてね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、あしたも「ゴエティーニョ」しっかり見てね!

 

2013 年 4 月 26 日 16 時 07 分 24 秒

パパママ塾(第48回)「ベビーサインをやってみよう③」

★Jチャンいわて(4/25放送分)

 

きょうは「歩ける頃の赤ちゃん向けのベビーサイン」を紹介します。

 

大体1歳過ぎくらい、歩けるようになってきた頃には

段々言葉が出始めてきていますので、

たどたどしい言葉を補足してくれる意味もベビーサインにはあります。

6カ月くらいからベビーサインをやってきた子どもだと

平均80~100個くらいの言葉をサインで表現できるようになります。

 

その後は言葉が出始めてきて、言葉とベビーサインをあわせて

使うようになる時期がやってきます。

そのうち、上手にしゃべれるようになると言葉だけになって、

いつの間にかサインは消えていくことが多いですね。

2013 年 4 月 25 日 18 時 41 分 45 秒

パパママ塾(第47回)「ベビーサインをやってみよう②」

★Jチャンいわて(4/24放送分)

 

きょうは「はいはいの頃の赤ちゃん向けのベビーサイン」を紹介します。

 

どんどんいろんなもの見たり、興味を持ってくるこの時期には、

絵本などによく出てくる動物のサインがおすすめ

だいたい10カ月過ぎくらいから、はいはいからよちよち(歩き)が

できるくらいの赤ちゃん向けのサインです。

 

また「どこ?」という何かを探すようなサインもおすすめです。

サイン→人差し指を立て、自分の顔の横で左右に振ります。

象さん、どこ?って聞いてみるなど

遊びの中に取り入れていくのが一番いいと思います。

ただし、象さんいたね~とサインも言葉も同時につけてとなると

赤ちゃんがどこ見ていいのか分からないので、

まず、興味があるものを一緒に見ます。

そして「象さんいたね」と話しかけます。

子どもは耳で聞いていますので、そのあとで、ゆっくり向かい合って

サインを見ながら象さんいたね、と話しかけてあげましょう。

これでバッチリ。大丈夫だと思います。

 

2013 年 4 月 24 日 18 時 15 分 23 秒

パパママ塾(第46回)「ベビーサインをやってみよう①」

★Jチャンいわて(4/23放送分)

 

きょうは「おすわり」する頃の赤ちゃん向けのベビーサインを紹介します。

赤ちゃんがお座りをしはじめる頃、だいたい6カ月から8カ月くらいから、

目があうようになったら向かい合わせて座って、一緒にサインをしてみたり

真似っこ遊びをしてみましょう。

あとは絵本を見ながらサインをするなど、

遊びの中にサインを入れてはじめていくのが一番いいでしょう。

オススメのサインとしては、日常生活でよく使うもの、お風呂、食べる、

ミルクなどそういったものから始めていくと良いと思います。

 

 

 

 

 

 

毎日お母さんが、語りかけと一緒にサインを見せていく回数にもよりますが

6カ月くらいから始めた子だと、だいたい3カ月から4ヶ月後くらいには

覚えて使うようになります。

2013 年 4 月 23 日 20 時 30 分 05 秒

不安(総務部K/パパ)

 

 

 

 

 

 

 

ハンカチ持ったか。

ちりがみ(死語。。)持ったか。

水筒は?お弁当は?

子供の頃、幾度となく聞かれ、「うるさいなぁ」と感じていたあのセリフ。

 

今なら分かります。

聞きたくなるんです。

持って(カバンに入って)ないんです。

学校に着いてから困るのは分かっています。

 

でも、親としては

自分で気が付いてほしいんです。

 

親になって分かること。

言われると「うるさい」こと。

でも。。。。

ハンカチ持ったか。

ちりがみ持ったか。

(以下、同じ。)

2013 年 4 月 23 日 08 時 35 分 42 秒

パパママ塾(第45回)「ベビーサインって何?」

★Jチャンいわて(4/22放送分)

 

まだ言葉を話せない、赤ちゃん。

何を訴えているのかわからなくて、困った経験、ありませんか?

そんな、お父さん、お母さんのために、乳幼児とのコミュニケーション方法の1つとして、

いま注目が集まりつつあるのが「ベビーサイン」。

「毎日、お母さんの話しかけを耳で聞いているので、それを自分で伝えたい」

そういうときにサインを見せてあげると、赤ちゃんは目で見て、覚えて

自分の思いを「手で」表現するようになります。

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんの手の動き 赤ちゃんが動かしやすいようにしたものが

ベビーサインですので、日本手話だったり、アメリカ手話だったり

また、オリジナルのジェスチャーなどを取り入れてベビーサイン協会では

150種類のサインをテキストで紹介しています。

赤ちゃんが使いやすそうなものから選んで、

お母さんたちが見せてあげることで、モノの名前や気持ちを表現することが

できるようになります。

2013 年 4 月 22 日 20 時 11 分 20 秒

入園式 (編成業務局O/パパ)

先日、娘の幼稚園の入園式に出席してきました。

ここまでの成長が走馬灯のようによみがえってきて、

娘の入場する姿を見て、感動するのかなと、勝手に想像していました・・・・・。

 

現実はそのような感動する時間を与えてはくれませんでした。

3歳の子供達約30名を統率するのは想像以上にパワーが必要でした。

写真撮影になっても、こちらを直せば、あちらが動きだし、

あちらを直せば、こちらが動きだす感じ。

わが娘にいたっては、ママと離れた途端泣きべそをかく始末。

 

 

 

 

 

 

当然といえば当然です。

つい昨日まで、パパ、ママに甘えて時間にも縛られず

自由に遊んでいた子供達ばかりなのですから。

 

 幼稚園の先生が話されたことで、

「今後、お家で幼稚園どうだった?と聞かないでください。」

「楽しいことがあったら、自ら幼稚園の話をしますので。」

なるほど!と思いました 。

 

幼稚園入園から10日あまり経ちましたが、

まだ娘の口から幼稚園の話はありません・・・・・。(ちょっと心配)

 

小さいながらもその胸に感じることがあるんだと思います。

気長に待つことにします・・・・・・・・・・・・・。

2013 年 4 月 22 日 18 時 35 分 26 秒

Jチャンいわて シリーズ「パパママ塾」4月放送予定

スーパーJチャンネルいわて(平日夕方6:15~6:55)では

子育てに役立つワンポイントアドバイスを専門家に聞く、

シリーズ「パパママ塾」を放送しています。

今週は、赤ちゃんと簡単な手話やジェスチャーで意思の疎通を図る

「ベビーサイン」を紹介します。

盛岡市内を中心に0歳児からの親子教室を開く、

日本ベビーサイン協会 認定講師 赤坂あけみさんに

お話をうかがいました。

 

22(月) 「ベビーサイン」って何?  
23(火) ベビーサインをやってみよう①
24(水) ベビーサインをやってみよう②
25(木) ベビーサインをやってみよう③
26(金) 「ベビーサイン」の魅力

 

放送をお楽しみに!

2013 年 4 月 21 日 19 時 59 分 30 秒

まーくんの一日(業務部H/ママ)

8ヶ月がたち、「赤ちゃん」だったまーくん(息子)は、

「こども」になり、「こ怪獣」になりつつあります

生活にリズムができてきたように感じます。

 

とにかく、最近はよく眠ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7時頃起床、着替え、離乳食、9時頃からねんね

(だいたい11時頃起きて)12時頃離乳食、

14時頃からねんね、18時頃離乳食、

20時頃入浴、21時には就寝

そして夜泣き、そして夜が明けて7時頃起床。

離乳食は食べ方にムラがあります。

母乳のタイミングと合わなくて、お腹が空かないこともあります。

だまって、食事をすることは珍しく、いろんな工夫をします。

飽きやすいのです。

なので、飽きてきたらスプーンやおもちゃを渡して、遊びながら食べさせたりしています。

それでも飽きてくると、のけぞります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなってしまうとお手上げ ↑

また、お口いっぱいの納豆ごはんを、

くしゃみで飛ばされたりすると、笑うしかありません!

 

最後は母乳をあげて、落ち着いたところで離乳食タイムは終了。

毎日成長を実感しています。昨日できなかったことが、急にできたりします。

それに比べて大人の成長って・・・。 

                                          

2013 年 4 月 20 日 22 時 33 分 59 秒