この前、嫁さんが風邪でダウンしたので、
娘と息子を連れ出して高松の池へ。
ボート乗り場で「コイのえさ(パンの耳)」を買ってみました。
大喜びの2人がさっそく、池に投入すると・・・
うわあああああああああああ!
怖っ!
集まるわ、集まるわ。
でも、子どもたちはぜんぜん平気。
普段の2人はクモが部屋に一匹入っただけで、怖がって大騒ぎなのに・・・。
彼らの「怖い」「怖くない」の境界線は一体どこにあるのでしょ?
子どもの頭の中は謎だらけです。
* 調子に乗ってエサを投げまくる2人